診療放射線技師ワタル


 診療放射線技師を知ってもらうためのホームページです

  診療放射線技師の役に立つプロクラムも公開しています


HOME
プロフィール
勉強部屋
雑談
リンク
ダウンロード
履歴
力会
ROC観察実験データ
メール
アドレスの★を@に変更してください    
臨床モードにおけるNPS原著&マクロ
NPS用チャートの図面
工作室sasakiへのリンク
医用画像実験@
医用画像実験A
presampled MTF data
presampled MTF macro & tutorial
Noise power spectrum measurement macro & tutorial

HOME

2016年

 この6月ついにキタダケソウに逢える機会が訪れた。待ってみるものだなと思い計画を作成、実行に移した。 開山式の初日は、バスの始発が9時なので、本当は肩ノ小屋か北岳山荘までいきたかったのだが時間的に無理なので白根御池小屋に泊まった。 梅雨のさなかに咲く固有種のキタダケソウに逢うには雨の山行も仕方がない。1日目は小屋に着くやいなやさっそく雨が降り出した。
2日目、行程が長いので朝食をお弁当にしてもらい4時半に出発し、一番の近道である大樺沢を登ることにした。今年の雪は少ないが この沢は夏まで雪渓が残る。この日も雪渓の上を登っていく。そして雪渓が終わるころから急坂の連続となった。大きな段差では 立ちくらみの連続で2時間の行程が3時間半かかって、やっとのこと八本歯のコルにたどり着いた。キタダケソウはこの先の巻道に 咲いているはずだ。そして逢えましたキタダケソウに。感激の対面の後、日本第2位の頂上へ!着いたと思ったらなんだか複雑な気持ちだ。 自分としてはこの辺りが限界なのかと思い知らされる。頂上からは、広河原まで標高差にして1700mの下りが待っている。 とにかく休まずに下って、最終バスの出発10分前に到着できた。本日の行程12時間!思い出深く厳しい山行になった。!